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ライカLアダプター付きアーガス製チンター50mmF3.5(ミラーレス仕様)★Argus Coted Cintar 3.5/50 with Leica L adapter
¥30,240(税込)
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「レンガ」とか「弁当箱」の愛称で知られるアメリカのアーガスC3用の標準レンズ、チンター50mmF3.5に当店オリジナルのライカLマウントアダプターを取りつけた商品です。市販のアダプターを介してソニーEマウント等の各社ミラーレスカメラでご使用いただけます。なお、当レンズはアダプターと分離するとヘリコイドにロック機構がかかり、ピント調整できなくなりますが、故障ではありません。詳しくは下記の説明をご一読願います。
■鏡銅・レンズのコンディション
外観は名板の錆など経年相応の使用感ありますが、歪み等の大きなダメージはありません。ピントリングの回転スムーズ、絞り羽根の動作も良好です。無限遠はレンズの個体差を考慮し、アダプター側でオーバーインフを大きく設定してありますが、無限遠調整機能もついています(下記参照)。光学系については前後ともに薄いクリーニングマーク程度です。カビやバルサム切れ、クモリ等なくクリア。チリの侵入は経年相応です。
■アダプターとレンズを脱着する方法
1. 当レンズに付属するアダプターは3つの部品から構成されます。①汎用性のあるライカLマウント用の39mm径のオスネジ部を持つアダプター主部、②レンズの後部をねじ込み、無限遠調整とともにロック機構を備えたメスネジインナーリング、③レンズ装着後に締め付けて固定させる2つ目穴のリングの3つです。それぞれを分離した様子は複数画像4枚目をご参照ください。
2. レンズをアダプターからはずす際は、アダプターの内側に見える②のメスネジインナーリングを指で押さえながらレンズヘッドを握って反時計回りに回していくと、ヘリコイドが一番前まで出ると同時にロックが解除され、レンズの根本が回り始めますのでそのまま回転させていけば外れます。
3. レンズとアダプターを装着する際は③の2つ目穴のリングを少し緩めておき、レンズを時計方向にねじ込んだらリングを締め付けてください。その際、②のメスネジインナーリングを手前に浮かせたり沈めたりすることで無限遠位置を微調整することもできます。最後に2つ目穴のリングを締め付ければ装着完了です。
■スペック
ミラーレス仕様のライカLマウント、絞り:F3.5~16、手動絞り、最短撮影距離:実測0.77m、重量:133g(アダプター含む)、リアキャップをお付けします。
撮影データ/ボディ:Sony α7II、絞り: f3.5開放 (ソフトによる色味みやコントラストなどの後加は行なっておりません)
■鏡銅・レンズのコンディション
外観は名板の錆など経年相応の使用感ありますが、歪み等の大きなダメージはありません。ピントリングの回転スムーズ、絞り羽根の動作も良好です。無限遠はレンズの個体差を考慮し、アダプター側でオーバーインフを大きく設定してありますが、無限遠調整機能もついています(下記参照)。光学系については前後ともに薄いクリーニングマーク程度です。カビやバルサム切れ、クモリ等なくクリア。チリの侵入は経年相応です。
■アダプターとレンズを脱着する方法
1. 当レンズに付属するアダプターは3つの部品から構成されます。①汎用性のあるライカLマウント用の39mm径のオスネジ部を持つアダプター主部、②レンズの後部をねじ込み、無限遠調整とともにロック機構を備えたメスネジインナーリング、③レンズ装着後に締め付けて固定させる2つ目穴のリングの3つです。それぞれを分離した様子は複数画像4枚目をご参照ください。
2. レンズをアダプターからはずす際は、アダプターの内側に見える②のメスネジインナーリングを指で押さえながらレンズヘッドを握って反時計回りに回していくと、ヘリコイドが一番前まで出ると同時にロックが解除され、レンズの根本が回り始めますのでそのまま回転させていけば外れます。
3. レンズとアダプターを装着する際は③の2つ目穴のリングを少し緩めておき、レンズを時計方向にねじ込んだらリングを締め付けてください。その際、②のメスネジインナーリングを手前に浮かせたり沈めたりすることで無限遠位置を微調整することもできます。最後に2つ目穴のリングを締め付ければ装着完了です。
■スペック
ミラーレス仕様のライカLマウント、絞り:F3.5~16、手動絞り、最短撮影距離:実測0.77m、重量:133g(アダプター含む)、リアキャップをお付けします。
撮影データ/ボディ:Sony α7II、絞り: f3.5開放 (ソフトによる色味みやコントラストなどの後加は行なっておりません)