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旧ソ連時代を代表する大口径レンズ「ヘリオス-44-2」の絞り羽根をスクェア(真四角)になるように改造した商品です。開放では円形のままとても軟らかく、絞りをF3.5以上にするとスクエア絞りになりますので、早朝や夕方などの逆光条件下で水滴・金属・イルミネーションなどを背景に入れると四角く光ったボケが現れます。なお、ボケの大きさや硬さは被写体との距離や光源の輝き方しだいで変わります。