お知らせ

2019/05/26満員御礼★ガレージレンズ教室は満席となりました★自分だけの改造レンズを作っちゃお in大阪


「オールドレンズ」というカテゴリーは、ここ数年で広く浸透しつつあります。絶滅危惧種といわれながらしぶとく生き続けるフィルムカメラユーザーはもとより、最新のデジカメにあえて戦前のレンズをつけてノスタルジックな写真を楽しんでいる人はもはや数知れず……。

ヘビーユーザーになると、カメラが発明された頃の真鍮製の鏡筒を手作りで加工し、時間を超越したような作品を発表している人まで裾野は静かに、しかし確実に広がっています。

入ったら足抜けできないという自虐的な意味で「レンズ沼」なんて言葉もありますが、レアで高額なレジェンダリーレンズを集めるだけがこの道の楽しみ方ではありません。実は案外に安くて簡単に入手できるレンズでも、光学系の一部をちょっと弄るだけで、想像以上に面白い描写を手に入れることができます。

たとえば、グルグルぼけで知られるロシア製ヘリオス58mmF2のグルグルをさらに強調したり、反対にグルグルを完全に消し、むしろスーパーソフト化することもできます。

あるいは、丸っこくて可愛い形から、最近、プチブレイク中のゼニター50mmF2の端正なボケを破綻させ、過激なバブルボケレンズに変身させるなんてこともできます。

海外では、こうした世界に一つのオリジナル工作レンズを「ガレージレンズ」と呼んでいるようで、密かに流行り始めているのです。

が、果たして光学系のどこをどう弄ると、どんな描写になり、どんな変な写真が撮れるのか……。はたまた、どこまでやっていいのか、いけないのか……。

その深くてヤバイ工作教室をギャラリー・ソラリスとブリコラージュ工房NOCTOのコラボレーション企画として開催します。

定員枠はこく少数ですので、ご興味ある方は早めにお申し込みください。

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●日時/6月29日(土)13時〜15時
(実技終了後、希望者のみ街に出て1時間ほど試写して遊びます)

●定員/7名

●費用/お一人15,000円
(レンズ代、マウント等の材料費含む)

●お申し込み時に以下の1〜3のうち、自分がいちばん作ってみたいレンズをお選びください。
1.ヘリオス58mmF2のスーパーグルグルボケ・レンズ
2.ヘリオス58mmF2のスーパーソフト・レンズ
3.ゼニター50mmF2のスーパーバブル・レンズ

●ふだんお使いのカメラ機種名をお知らせください。ただし、レンズ交換式カメラに限ります。フィルムカメラでも参加は可能ですが、試写ですぐに確認できるデジカメのほうがお勧めです。

●お申し込みはギャラリーSolarisまで。